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運送業界のSNS運用と成功法

運送業界でのSNSマーケティングについて解説しています。よく使われるSNSや、SNSマーケティングのメリットなどをまとめました。

目次

SNSを見て運送業者を選んだことのある人の割合

SNSを見たことで運送業者を選んだことがある人の割合について、具体的な調査結果が見つかりませんでした。ですが近年、SNS利用者は増加の一途を辿っており、総務省の『令和4年通信利用動向調査』によると、インターネットを利用する人の80%がSNSを日常的に使っている、という結果が出ています。

今後の企業活動には何らかのSNS運用が必須になりつつあると言えます。採用活動やユーザーの利便性向上を目的として、積極的に活用する企業もあるようです。

参照元:【PDF】『令和4年通信利用動向調査』(総務省 2023年5月29日発表)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/230529_1.pdf

運送業の集客でよく使われているSNS

日本国内での利用者が多く、メッセージだけでなく短い動画や画像などのやり取りができるLINEは、特にドライバーとユーザーとのやり取りに活用されています。国内運送業大手のヤマト運輸では、LINEを活用して配達日時の指定や連絡・再配達の依頼・不在通知を行なっており、ユーザーの利便性向上と共にドライバーの業務効率化を図っています。

高齢化が進むドライバーを確保するため、InstagramやTikTokを活用できます。若年層向けに自社の魅力や仕事の進め方をPRすることで、人材確保につなげられます。

ブランドイメージの向上を狙うなら、視覚的に訴えられるYouTubeがおすすめです。1分に満たない短い動画はもちろんのこと、30分を超える長さの動画にも対応しているため、自社イメージの向上だけでなく、サービス紹介にも利用できます。

ユーザーと双方向のやり取りをするのであれば、X(旧Twitter)やFacebookを選びましょう。比較的幅広い年齢層が利用しているため、情報の拡散力を向上できます。

運送企業がSNSを活用するメリット

運送業者がSNSを活用することのメリットとして挙げられるのは、採用活動の強化です。SNSでの投稿を通じて、各企業が自社の魅力や職場環境について発信することで、若年層に向けたPRが可能。InstagramやTikTokといった、短い動画や画像を同行できるプラットフォームであれば、若年層へのさらに強いアプローチとなります。

また、ブランドイメージの向上にもつなげられる点もメリットのひとつ。各企業が取り組んでいる様子や、サービス内容を定期的に発信することでユーザーからの信頼感を得られ、業界内での優位性を獲得できるでしょう。

さらに、ユーザーと直接のコミュニケーションを取れることもメリットに挙げられます。ユーザーからの質問や問い合わせに迅速に対応でき、サービス品質の向上が見込めます。そして、受け取り日時の指定や再配達依頼をユーザーから伝達できるので、ドライバーの負担軽減とユーザーの利便性向上を図れます。

そして、新サービスやキャンペーン情報の発信が、容易にできる点もSNS活用のメリットです。自社のコアなユーザーはもちろん、これまでに活用したことのないユーザーに向けてもアピールできるので、新規顧客の獲得が望めます。

運送企業がSNSを活用した集客を成功させるポイント

明確なターゲティングとプラットフォームの選択

SNSの運用を開始する前に、どの顧客層にアプローチするのか、設定が必要です。アプローチする顧客層によって、利用者数の多いプラットフォームを選択し、投稿内容もユーザーとのマッチングができそうなものにします。

例えば、ちょっとした動画ならYoutubeよりもInstagramやTikTokの方がよりマッチします。

他社と異なるコンテンツ内容

SNSでバズっている他社の投稿をそっくりそのまま真似しても、自社への誘導は難しいでしょう。それよりも自社独自の強みやサービスの特徴、スタッフ紹介などが有効でしょう。他社と差別化することが、売上向上の第一歩です。

継続的な情報発信

投稿の内容が素晴らしいものでも、1年に1回だけ、では運用する意味がありません。比較的短いスパンで投稿を繰り返し、ユーザーの関心を引き付ける必要があります。また、投稿するだけでなく、コメントへの返信などでユーザーとのコミュニケーションを取ることで、アカウントの信頼性を向上できます。

広告活用

1ユーザーとしてメッセージを発信するだけでなく、SNS広告の運用も行ないましょう。SNS上で広告を展開することで、自社がアプローチしたい人材に向けて、的確なPRが可能になります。特に新サービスの告知やキャンペーン情報など、迅速な拡散が望まれる際に重宝します。

効果測定と改善

SNSでメッセージを発信するだけでは、SNSアカウントを運用している成果が見えにくいので、ぜひ、効果測定や改善策の提案がもらえる環境を作りましょう。

フォロワーの数や自社サイトへの流入率などを測定・分析し、戦略を改善。より良い投稿ができるようになるでしょう。

運送業界のSNSコンサル事例

株式会社リソースクリエイション

引用元:株式会社リソースクリエイション公式HP https://sns-agency.rc-group.co.jp/

採用特化型のSNS運用代行サービス「エアリク」を提供している株式会社リソースクリエイション。Instagramの自社アカウントにおいて、総勢2,000名を超える応募者を生み出し、最終的に13人を採用した実績があります。この実績を基に、各企業のアカウント代行を努めています。

また、自社の実績を中心に伝達するセミナーも開催しており、採用に悩む企業の採用担当者にとって、大きな力となってくれるでしょう。

運送業の事例 株式会社心希

静岡県浜松市にある2015年創業の物流会社。毎年新車を導入して設備更新を続けているほか、安全対策には全力で取り組んでいます。

求人目的のSNS運用には興味を持っていたものの、自社対応の難しさに直面。頓挫寸前でエアリクを知り、当初は1ファンの目線で「ユイカとヒロシ」の投稿を楽しんでいたようです。ファン目線で投稿を追いかけるうちに、エアリクには会社に興味を抱かせるスキルがあると感じ、運用代行を依頼。

結果、運用代行開始2ヶ月で、TikTokから2名の採用を実現。SNSへの投稿から業務に使用している車体についての質問を受けるなど、地道に心希のファンを増やしているようです。

今後は会社はもちろんのこと、仕事内容への興味を引けたり、自社のアットホームさを伝えられたりする投稿を続け、更なる採用活動につなげる狙いです。

運送業の事例 株式会社ワールドビズ

運送業の他にカーケアや倉庫管理など幅広く事業を展開しているワールドビス。元々、従来の求人媒体に広告を出稿していたものの、応募数が徐々に減少。焦りを感じた際に、求める人材がよく見ている媒体での求人広告でなければ意味がないと思い立ち、SNSによる採用活動をスタートさせました。

ただ、自社運用では効果的に活用できているとは言えず、TikTokで「ユイカとヒロシ」を見て、エアリクのサービスを知ったそうです。導入から日が浅いため、直接の効果はまだ分かりませんが、取引先から「SNS見たよ」と声をかけられる機会が増えたのだとか。

運用開始1ケ月後に再生数が1万を超えるなど、徐々に認知度が上がっているようです。今後の運用で更なる認知度向上を狙っていくことでしょう。

運送業の事例 マーメイドデリバリー有限会社

愛知県知多半島に拠点を置き、「地域への貢献」を第一に考えて「物流総合企業」を目指しているマーメイドデリバリー。自社でXとInstagramを運用したものの、フォロワー数が2桁と伸び悩んでいました。その際に運用担当社員から「ユイカとヒロシ」の動画を共有されたことでリソースクリエイションに興味を持ち、問い合わせ。サービスに強い自信を持っていることで、代行依頼を決意しました。

導入から2週間でTikTokで10万再生を達成したほか、それ以降も1万再生を維持し続けています。再生回数の伸びはもちろん、「いいね」やコメントなど、投稿を見たユーザーからのアクションが増えてきたことで、効果を実感しています。

導入前には同業他社からのフォローが多かったのですが、導入後は個人アカウントによるフォロー・リアクションも増加。Instagramのフォロワーも10倍まで成長しました。

運送業の事例 親力海運株式会社

広島県呉市において、国内貨物の海上輸送を請け負う親力開運。SNSによる自社の認知向上や採用活動に興味を持っていた同社は、「ユイカとヒロシ」の動画をきっかけにエアリクの導入を決定。自社の採用強化はもちろんのこと、海運業全体の社会的な認知度向上を目指して導入しました。

導入後は街中で「TikTok見てます」と面識のない人から声をかけられることが増え、幅広い世代にアプローチできている、と一定の効果を実感。導入前と比べて着実に応募が増えており、自社の業務に興味を持ってもらえるチャンネルが増えたことで、業界全体への貢献もできている、と感じているようです。

編集チームまとめ

採用強化を目的としてSNSを運用している企業が多い運送業界。ですが、ヤマト運輸のようにドライバーの業務効率化を狙って、ユーザー向けのサービスを展開している企業もあります。自社だけで適切な運用が難しい場合は、ノウハウやスキルを持ったSNSコンサル企業への依頼をお勧めします。

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引用元:SNS運用の達人公式HP
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  • 予算ややりたいことから、オリジナルの運用プランを策定できる。
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株式会社コムニコ公式HP
引用元:株式会社コムニコ
https://www.comnico.jp/

特徴

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  • クチコミ分析、コメント管理機能、コメントやメッセージに返信するチャットボットツールを自社開発。
  • ファンサーベイ代行サービスを実施。ファンがブランドの一員であるという実感を強める施策を得意とする。
  • TEL:03-6381-5280

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studio15株式会社公式HP
引用元:studio15株式会社
https://studio15.co.jp/

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  • TikTokのトレンドニュースやセミナー登壇など、TikTok運用に関する情報を積極的に発信。
  • TEL:03-4500-8514

※1参照元:studio15株式会社 公式HP:https://studio15.co.jp/service/account(2025年3月公式HP確認時点)
※2参照元:studio15株式会社 公式HP:https://studio15.co.jp/service/creatormanegment(2025年3月公式HP確認時点)